プラセンタとは胎盤のことです。
胎盤は胎児が育つ為に必要な組織で、たくさんの種類の栄養素が含まれています。
プラセンタは世界中で古くから滋養強壮・不老長寿に利用されてきました。
プラセンタ療法は、一部を除き自費（保険外）診療ですのでご注意下さい。

【使用例】

〇更年期障害・慢性疲労・肩こり・腰痛・リウマチ・関節痛・生理痛・冷え性・鼻炎・アトピー性皮膚炎・不眠
〇美白・肌荒れ・アンチエイジング

【通院の目安】

最初の4週間は週2～3回。
5週目からは、週1～2回通院されるのが標準的です。
継続して注射することで、効果の持続が期待できます。

【料金】

1本　￥1000
2本　￥2,000
3本　￥3,000
4本　￥4,000
5本　￥5,000

プラセンタ注射のみの方の受付は下記となります。
月・火・水・金：16：00～19：00
土：9：00～12：30

【保険によるプラセンタ療法】

更年期障害（45歳～59歳）と診断された場合、保険によるプラセンタ療法も可能です。
初回：血液検査・漢方薬処方（2週間分）
2回目：血液検査結果・漢方薬処方（2週間分）
3回目：初診から1か月後プラセンタ療法開始。
半年に1度血液検査を行います。

保険治療の場合1回1本までとなります。（追加される場合、追加分は自費料金となります。）

開始1か月目　週2～3回
2か月目以降　週1～2回

初回時：（血液検査・漢方薬処方）　￥2,000前後
2回目再診時：（漢方処方）　￥580
3回目以降再診時：（プラセンタ療法）　￥500

＊自費のプラセンタ注射のみの初診は、別途自費初回診察料2,000円税別がかかります。
＊自費注射のみの場合は、月に1度診察料（初回二千円税別、連続した翌月以降五百円税別）算定させていただきます。
＊自費のプラセンタ治療と全く直接関係がない保険診療（たとえば痛風、高脂血症、にきびなど）があり、保険診療で初再診料算定した日におきましては、上記の自費注射にかかる初再診料は算定せず免除しています。

「にんにく注射」といっても、実際に使うのはにんにくのエキスではなく、ビタミンBを中心としたビタミン剤です。
多くの芸能人やスポーツ選手なども利用しているということで、雑誌やテレビなどでも話題になっています。

【このような方におすすめです】

〇疲れがなかなか取れない、たまっている
〇体がだるい
〇疲れているけど、仕事が休めない
〇ストレスが多い
〇冷え性
〇虚弱体質
〇風邪をよくひく
〇美肌になりたい
〇二日酔いの回復

【料金】

にんにく注射（ビタミンB1）　￥1,000
スーパーにんにく注射（ビタミンB1 2倍）　￥1,200
にんにく注射ビタミン(ビタミンB1+マルチビタミン)　￥1,300
にんにく注射スペシャル(ビタミンB1 2倍+マルチビタミン)　￥1,500
マルチビタミン（ビタミンB1・B2・C・ニコチン酸アミド・バンテノール）
＊週に1～2回の投与が効果的

＊にんにく注射のみの初診は、別途自費初回診察料2,000円（税別）がかかります。自費注射のみの場合は、月に一度診察料（初回2,000円税別、連続した翌月以降500円税別）算定させていただきます。また、自費注射とまったく関係がない保険診療（例えば痛風、高脂血症など）があり、保険診療で初再診料を算定した日におきましては、上記の自費注射にかかる初再診料は算定せずに免除しています。
＊その他、ご不明な点や疑問点などがございましたら、お気軽にお尋ねください。また糖尿病の患者様はご相談ください。